そこに芽吹く意識

前述の通りに、日曜日は『共存』のお手伝いでした

開場30分前に到着し説明を受けて、本日のお役目は
『受付・Food・買い出し』に決定

どんな規模であっても、Organizerと言うのは本当に大変で
発起メンバーであり、Organizerの一人であるYoshiさんの働きを
横目で見つつ、一昨年の自分の事をふと思い出した

担当の関係で、演者さんのパフォーマンスは全く観れて
いないのだが、会場の熱気がその素晴しさを物語っていただろう

この国に生まれ生活をしている中では、そうそうに『飢え』と
言うものを感じる事は無いだろう
自分の場合は、何か集中的に物事を進ませる時に
狩猟犬を狩りに出す際に知覚を鋭敏にさせる為の『飢餓状態』を
作ったりしていたが、それはまた別の話で、『飢え』を選択する
事の出来る自由は、贅沢な事なのだろう

早い時間に一緒に受付を担当していた女性が
『私の母はユニセフの食料配給で生き延びたの。現実に身内に
そう言う話が在れば、考えざる得ない問題よね』
と言う話をしてくれた

ボランティアやチャリティーに否定的な発言が在るのも現実で
『不公平感』の問題や『偽善』と称される事も事実
助けを求めている人は沢山居るし、その全てに援助なり協力を
する事が出来ない以上、『不公平感』を論されるのは
仕方の無い事かも知れないけれど、全ての物事は連鎖されていて
この場所に蒔いた種は確実に、別の場所で華となって
『肉体の飢え』と『心の飢え』をほんの少し満たしてあげられるのだ


ほんの少しでも笑顔にしてあげる事が出来るのだ


第一回の『共存』では、場所を提供する事で協力をさせて頂いた
時を経て、自身の状況は変わりつつも、ささやかながらでも
こうしてまた共存の意識の中に混じり合わせて頂けて
嬉しく思うと共に、ご来場頂いた『共存』の精神を持った皆様と
出演者、Staffの皆様に心から感謝を

また、久々に顔が見たいと連絡を下さって
御足路頂いた方々に『ありがとう』を

交わした手の温もりと
抱きしめた身体の温もりは忘れる事はありません

また『共存』の意識の中でお逢い出来る日を
心待ちにしております
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by m.deidrich | 2007-02-06 01:27 | 瞑想
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