Absolution

私達は あとどれだけの時を痛みに怯えながら

生きて逝かねばならないのだろう?



包み込む毛布の暖かさも

既にその身体は感じる事も無く佇んでいる



投げ掛ける言葉も想いも 所詮は脆弱で

虚構となりてその眼前を過ぎて行ったのだろうか




決してこれは誰かに投げ掛ける弱音などでは無い



私は如何しても遠視で 目の前が簿焼けてしまう


目の前を視るには眼を細めるしかないから

勘違いをされてしまいがち



だとしても 戦う事は止められないのだと想う


生きて逝く事を 諦める事は出来ないのだと想う


それがたとえ誰かの躯の上に立つ事だとしてもね



その意味は 自分で理解している意識はあるので

断罪は次の世界で受けようと想う


だから今 私は自らにAbsolutionを与えようと想うのだ
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by m.deidrich | 2007-05-29 07:18 | 夢想
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